中絶手術について知る。|安心して中絶手術を受けるために

中絶手術の内容

中絶手術は大きく2つの種類に分けることができます。それは「ソウハ法」と「吸引法」です。
これは初期中絶手術の方法であり、中期中絶手術の場合はまた違った方法がとられます。

初期中絶手術は、妊娠11週目以内に行います。
ソウハ法は、スプーンのような形をした専用の器具を子宮に入れ、胎嚢(たいのう)を掻き出し、中絶させる方法です。一方吸引法は、その名の通り吸引器具を用いて、胎嚢を吸い出し中絶させます。
どちらの方法も、医学技術的に確率されているため、初期中絶手術の方法としてはポピュラーといえます。

妊娠12週を過ぎると、初期中絶手術を受けることはできなくなってしまいます。
その代わり、中期中絶手術を受けることが可能になります。
この手術では、ほぼ分娩と同じような内容で胎児を外に出します。
子宮の出入口を拡げる施術を施し、薬を用いて人工的に陣痛を起こし、胎児を外へと出します。薬を投与してからすぐに陣痛が来れば、1日で終わりますが、なかなか陣痛が来ない場合は入院しなければならないこともあります。

中期中絶手術に関しては、行っていないクリニックもあるため注意が必要です。
中絶手術はできるだけ早期に行うのが望ましく、後期になればなるほど胎児や母親の身体にかかる負担も大きくなります。この点を意識したうえで、どの中絶手術がいいのか選ぶことが大切です。

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